出会い系の人妻

ずっとね、蕎麦屋で修業しているんですよ。ここまで蕎麦に取り込まれる人生になるとは思ってもいなかったのですが、その日に打った蕎麦の出来に一喜一憂するようになってしまいました。早く独立して自分の店を持ちたいところですが、腕も資金もまだまだですね。
そんな僕の初体験は出会い系の人妻でした。高校時代からの友達の中でも、気づけば童貞は僕一人になっていまして、さすがに20歳越えて童貞は悲しいなあ、と思って、その友達の勧めで出会い系を始めたんですよね。
最初は全然つながれませんでしたよ。僕も修行の身であり、朝がとてつもなく早くて夜は最後の客が引けるまでがまた長い。休みの日は疲れて寝てしまっていましたし、遊ぶ余裕なんて全くなかったんです。
そんな中でもわずかな時間をやりくりしてわずかな時間で会える人を探していたところ、ある出会い系の人妻と出会ったんです。旦那さんがいる人妻さんですから「いつでもオッケー!」と言うわけにはいかず、彼女も丁度わずかな時間で会える男性を探していたのです。そして、上手い具合に僕と都合がつきました。
こうして、その人妻さんと会いました。清楚な感じで、いい意味で人妻っぽい・・・貞操を守っていますって言うイメージでした。おとなしい人で、しかも人妻と言うバックボーンも手伝って、僕の中ではこの人で童貞喪失するイメージが全く沸きませんでした。
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ところが、会話もあまり続かず、苦し紛れに蕎麦の話をしたら、途端に彼女が話に乗ってきたんですよ。話を聞くと、実は彼女の旦那さんも蕎麦職人だったのです。もちろん、僕も素性を明かしていませんでしたから「私って、ゆくゆくお蕎麦と縁があるのかな」と彼女は笑っていました。
ただ、旦那さんが僕と同じ蕎麦職人だったら、僕と生活リズムは変わらないはずで、僕がこうして空いている時間は旦那さんも空いているはず。旦那さんにバレないのか気になりました。しかし、その謎はあっけなく解けました。
「この時間は旦那さんも出会い系で遊んでいるからね」
旦那さんが遊んでいる時間は自分も遊んでいるのだそうです。とんだ人妻さんとその旦那さんでしたが、僕は僕で無事に童貞を卒業できました。なお、遊び過ぎたのか、未だに独立する腕も資金も調達できていません。
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